

コンビニ決済システムをリリースしました。機能の概要紹介やサンプルデモがあります。このプログラムを設置するとお客さんからコンビニ決済の支払いを受け付けることが可能になります。

Web業界では表示が速いことで有名な「阿部寛のホームページ」を表示速度中毒である私が高速化させるとどこまで速くできるか?実際にテストしてみました。

2022年10月前後ぐらいに登場するであろうiOS16やmacOS VenturaのSafariではAVIF形式の画像に対応されるらしい。そうなるともうWebP形式の画像は用意しなくてもいいかもしれません。

ウェブサイトを作っていると、文章をスマホ表示の時だけ特定の位置で改行させたくなることがあります。このやり方を紹介します。

このサイトで配布している「レスポンシブ・メールフォーム」でメールが届かない場合にチェックすべきポイントを解説します。一つ一つ確認してみましょう。

「ページの表示速度が遅い」というのは誰もが経験したことのある現象だと思いますが、これは具体的にはどういうことかを技術的な側面から解説していきます。

コンテンツ・メーカー2は「並び替えアドオン」を追加できます。このアドオンを追加すると、管理画面で投稿の順番をドラッグ操作で簡単に並び替えることができます。

iOS15.4、iPad OS15.4で、Safariが画像の遅延読み込み「loading=”lazy”」に対応されました。サイト側も対応している場合はページの表示が速くなります。

通信速度・ページ表示速度・離脱率の関係を図で解説します。それによりサイト表示速度は「速ければ速いほど良い」という理由がわかります。

「gzip」より圧縮率の高い「Brotli」というのがある。2021年現在はたいていのレンタルサーバーは対応していませんが、先日エックスサーバーで対応されたのでその使用感を確認する。